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薄毛の原因は主に5つ!大事なのはその原因に合わせて正しい対策をすること

薄毛

薄毛の種類によって対策も異なります

薄毛の原因は人それぞれ異なります。そして原因に対して対策も変わってきます。

各々の薄毛の原因に合った対策を取らないと抜け毛は増える一方です。原因に対して間違った対策をおこなっても薄毛はいっこうに改善しません。

では、具体的には薄毛の原因にはどんなものがあるのかというと、主に次の5つがあります。

薄毛の原因1:遺伝や体質によるもの

顔や体格、体質などが遺伝するように、薄毛の体質というものも遺伝します。

薄毛になる原因の多くは遺伝によるものです。

絶対とは言い切れませんが、あなたの親や祖父母、親戚の中に薄毛の人がいるとあなたも薄毛になる確率は上がります。

その割合が多い場合は薄毛になる確率もさらに上がります。

これはDNAレベルの話なので、気をつけたところで防ぎようもありません。何もしないでおくとどんどん薄毛の身内と同じような頭になってしまします。

ただし、現在は薄毛は防ぐこともできますし、薄くなった髪を生やすことも可能になっています。

【遺伝による薄毛の効果的な対策】

遺伝・体質による薄毛の効果的な対策は、AGA(男性型脱毛症)治療です。

AGAは、男性ホルモンであるテストステロンが抜け毛の原因であるジヒドロテストロンに変化することで起こります。

つまり、このジヒドロテストロンを分泌させないようにすることで抜け毛が止まり、新しい髪の毛が健康に育つことで髪の毛が増えてきます。

ジヒドロテストロンを分泌させない方法は3つあります。

1、飲む育毛薬であるプロペシアを服用する

プロペシアとは医療用医薬品で、医師の処方箋が必要です。

街の薬局では購入することはできません。

AGAクリニックや病院で医師の診察を受けてから服用することができます。

医療用医薬品に分類されていますので、それだけ効果や副作用が強いために正しい指導が必要なのです。

プロペシアを半年〜2年服用した人の8割以上は発毛を実感しています。

2、発毛剤を塗布する

発毛剤とは発毛効果が認められている商品にしか使うことができません。

分類的には第一類医薬品になります。

現在日本では、リアップX5プラス(大正製薬)、スカルプDミノキ5(アンファー)、リグロ®EX5(ロート製薬)の3商品しか認可されていません。

発毛剤にはミノキシジルが配合されています。こちらも半年以上毎日、頭に塗布することで発毛することができます。

どれも薬局で薬剤師の指導の元に購入することができます。

3、育毛剤を塗布する

育毛剤とは抜け毛予防、育毛促進効果がある商品のことを言います。

分類的には医薬部外品になります。

有名な育毛剤としては、チャップアップ、プランテルEX、ミューノアージュWアプローチなどがあります。

これらは、頭皮環境を健康にし抜け毛を減らしことで髪の毛を増やすことができます。

どれもネットでの購入が可能です。

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薄毛の原因2:毛穴に脂や汚れが詰まりによるもの

頭皮の毛穴に皮脂や汚れが詰まると健康な育毛環境でなくなるために、髪が細くなったり抜け毛が増えてきます。

その期間が続くことでヘアサイクルが短くなり薄毛になっていきます。

毛穴に皮脂や汚れが詰まる原因は主に2つあります。

1つ目は、不潔にしていること。これはあまり頭を洗わなかったり、シャンプーのすすぎ残しがあることが大半です。

また、朝に洗髪するからと、夜は洗わないでそのまま寝るなどをしていること毛穴に皮脂や汚れが詰まっていきます。

頭はその日の夜のうちに綺麗にすることが大切です。夜寝ている間は、成長ホルモンが分泌されたり、ダメージを回復する時間帯です。

毛穴が詰まっているとそれらが働いている時間帯にスムースに栄養が運ばれなかったり、潤滑に活動できなくなります。

2つ目は、シャンプーのしすぎ、または洗浄力の強すぎるシャンプーが原因です。

毛穴に皮脂や汚れが詰まることはいけないと記しましたが、逆に洗いすぎて必要な脂分まで根こそぎとってしまうのもよくありません。

健康な皮脂にはある程度の脂も必要です。

シャンプーは多くても1日1回まで、そしてできれば洗浄力が強すぎず肌に優しい成分で作られているアミノ酸系のものを使うようにしましょう。
【毛穴の汚れが詰まりの対処法まとめ】
頭皮を清潔に保ち、汚れはその日のうちに落とすこと。
洗いすぎは注意!できるだけ頭皮に優しい成分のアミノ酸シャンプーを使用すること。
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薄毛の原因3:加齢による毛穴の縮小、消滅

歳を重ねると体のあらゆる部位が衰えていきます。

同じように、毛穴も放っておくと機能しなくなっていき、どんどん縮小して最後には消滅してしまいます。

毛穴というのは一度完全に消滅をするともう2度と再生をしません。

頭がツルツルのおじいちゃんなどはもう毛穴が消滅してしまっている状態です。

ツルツルになるかならないかは体質によるところも大きいですが、若いうちから頭皮マッサージで血流をよくしたり、育毛剤で栄養を与えることで頭皮を健康に保ち毛穴の縮小、消滅を防ぐことができます。
【加齢による毛穴の縮小の対処法まとめ】
頭皮や毛穴の働きを衰えさせないように、血行を促進し栄養を与え続けること。

薄毛の原因4:更年期による女性ホルモンの減少

これは、主に女性に該当することですが、45歳前後になると女性は閉経へ向けて女性ホルモンの分泌量が著しく減少します。

その影響で体に様々な不具合が生じてきます。いわゆる更年期障害というものです。

これは抜け毛の増量、薄毛が生じることもあります。

肌や髪の毛の健康、若さというのは女性ホルモンであるエストロゲンの働きが大きな役目を果たしています。

そのエストロゲンが減ることで急激に肌に潤いがなくなってシミやシワが増えたり、抜け毛が増えて髪が薄くなってしまうのです。

更年期障害による薄毛の対策としては、病院でホルモン補充療法をおこなったり、漢方、エクオール、大豆イソフラボンの摂取、女性用育毛剤の塗布などで和らげることができます。
【更年期による女性ホルモンの減少の対処法まとめ】
足りなくなった女性ホルモンを補うことが重要。それにはホルモン補充療法、漢方、エクオール、大豆イソフラボンで補ったり、女性用育毛剤で栄養を与えることが効果的です。

薄毛の原因5:自律神経の乱れ

自律神経とは脳の司令塔で体のすべて機能の調整する役割を果たしています。

日常的な生活習慣の乱れやストレス過多になると、この自律神経のバランスが崩れてきます。

自律神経が正常に働かなくなると血液の巡りが悪くなることで病気になったり、体の様々な箇所で不具合が生じてきます。

その一つに抜け毛があります。

血液というのは人間のすべてのおける栄養ですので、当然足りないと髪の毛も健康に育たなくなりすぐに抜けるようになってしまいます。

ですので、自律神経を乱さないように規則正しい生活をしストレスをなるべく溜めないようにすることが大切です。
【自律神経の乱れの対処法まとめ】
自律神経を整えるには、早寝早起きをし健康的な生活、適度な運動、自分なりのストレス発散法を持つことが効果的です。また、普段から深く長い呼吸をすることで自律神経を正常に保つことができます。
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