髪を生やす

育毛対策に効果的な食べ物


昆布やわかめといった海藻類が育毛対策に効果的だということをよく言われますが、海草類を食べれば即育毛や発毛が促進されるというわけではありません。

基本的には、育毛対策に効果的なのはバランスが取れた食事をすることが大前提ですが、中でも特に髪の毛を作るのに大切なのは、たんぱく質、ミネラル、ビタミンです。

特に良質なたんぱく質は重要です。

髪の毛の成分の9割以上はタンパク質で作られています。(18種類ものアミノ酸が結合したケラチンというタンパク質でできています。)

良質なタンパク質をたくさん含んでいる食べ物は、大豆製品、白身魚、鶏肉、乳製品などがあります。

大豆イソフラボンが髪に良い

イソフラボン
中でも大豆食品はオススメです。
大豆は豆腐やみそ、納豆などといった保存が効いて毎日でも食べやすいものが多くあります。

また、脂を摂りすぎることもなく、消化吸収も抜群です。

そして何よりも、大豆イソフラボンといった女性ホルモンの代わりをする成分も入っています。女性ホルモンというのは健康な肌髪の生成やアンチエイジング効果など美容にとって重要なものです。

このイソフラボンを摂取することで女性ホルモンを分泌させる働きがあるので、健康な髪の毛の成長や美容健康のためにも毎日摂取することをオススメします。

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そのほかビタミン・ミネラル(亜鉛)も大切

ビタミン豊富
タンパク質をきちんと摂取したら、次にはその効果を高めるためにビタミン類が必要になってきます。

理由は、タンパク質を分解し合成するにはビタミンの助けが必要だからです。

また、ミネラル(亜鉛)は、髪をつくる毛母細胞の細胞分裂や再生を促し、髪の毛を摩擦や刺激から守るキューティクルをつくるためにも欠かせません。

丈夫な髪の毛を育てるために、なくてはならない栄養素です。

亜鉛は、ピーナツ、ごま、アーモンド、高野豆腐や豚のレバーなどにたくさん含まれています。
ごま

さらにビタミンCやクエン酸などと一緒に摂取すれば効果がアップします。

髪の毛に栄養素を運んでくれる鉄分は、不足しますと髪の毛がパサついたりします。

この鉄分は、レバーやホウレンソウ、芽キャベツや牛肉、干しエビや干しひじきなどにたくさん含まれていて鉄分の吸収をアップさせるビタミンCと一緒に摂ると、より効果的です。

過剰摂取は注意!バランスも考えて

タンパク質は髪の毛の主な成分と言いましたが、だからと言ってたくさん摂ればいいというものでもありません。

特に動物性たんぱく質をあまり摂りすぎると、内蔵に脂肪がつくので、消化吸収に負担がかかると言われています。

また、血管や血液の質を悪化させる原因にもなるので、摂りすぎには十分注意しましょう。

つまり、日頃からバランスの取れた食生活をすることで、美しい髪が保てるというわけです。

人間は摂取した栄養素を血液で頭皮に運ぶので、血液をサラサラ状態にしたり、体の新陳代謝の機能を高めるような食べ物も摂取すればパーフェクトと言えるでしょう。

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