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薄毛の種類と対策

薄毛の種類によって対策を異なります


薄毛になってしまった時、多くの人が育毛剤を使ってケアを始めると思います。
これは半分間違いではないのですが、もう半分が間違っている可能性があります。

というのも、薄毛の種類によって育毛剤が効果を発揮する場合とそうでない場合があるからです。

薄毛の原因は人それぞれで、誰にでも同じ育毛剤が効果を発揮するわけではありません。
薄毛の種類に合った対策を取らないと薄毛は改善しないのです。

具体的にどんな薄毛の種類があるのかというと、俗にAGAと呼ばれる男性に最も多い男性型脱毛症皮脂分泌過剰の脂漏性脱毛症、フケが頭皮に詰まって起こる粃糠性脱毛症、ヘルメットを長期間かぶったりいつも同じ分け目をしていて負荷がかかって起こる機械性脱毛症生活習慣の乱れによる脱毛症などがあります。

このように薄毛の原因というのはいろいろあります。それなのに薄毛になったから育毛剤を使えばよいというのでは効果が得られない場合があるのです。

薄毛の原因別に育毛剤を使ったり対策を立てることが薄毛改善のためには重要になるのです。

まずは薄毛になってしまったら慌てずに原因を突き止めるようにします。

たとえば、親が薄毛になっているのであれば遺伝の可能性が高く男性型脱毛症の可能性が高いので男性型脱毛症用の育毛剤を使うようにします。


頭皮が脂っぽい人であれば頭皮の脂を抑制する育毛剤を、フケが多い人はフケを抑える育毛剤を使うようにするなど頭皮の状態によって使い分けます。

これらの原因とは違うという人は生活習慣の乱れによる薄毛の可能性が高いです。その場合は生活習慣の見直しがまず一番の育毛対策になります。

乾燥肌でフケ症の人が脂性の人用のシャンプーや育毛剤を使用すると、皮脂を過剰に摂りすぎて抜け毛はさらに増えますし、脂性の人が乾燥肌の人用のシャンプーや育毛剤を使用すると、さらに皮脂が増え抜け毛はさらに増えるでしょう。

このように薄毛の原因によって育毛対策を立てることが薄毛改善には大切です。

自分の判断で薄毛の原因がはっきりしないという場合は、病院やクリニックで相談すれば原因を正確に調べてくれて、適切な処置をしてもらえます。
薄毛対策はとにかく早いうちにやっておくことが何よりも大切です。

AGA治療とは


AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で、「男性型脱毛症」を意味するものです。

主に成人の男性に良く見られる症状で、思春期以降に額の生え際や頭頂部のどちらか一方若しくはそのどちらも髪が薄くなっていくものです。

一般的には、遺伝によるものや男性ホルモンの影響が主な原因とされているものです。

現在は、医療機関も含めAGAに悩まれる方への治療法が多々紹介されるようになりました。

AGA治療を扱う機関(病院・クリニック・サロン)のHPでは、AGA治療のメリットや詳細、金額なども紹介されています。


AGAの治療には、投薬治療と施術という大きく2つの方法があります。

投薬治療とは、薬の服用や育毛剤などの塗り薬を使ったものであり、施術というのは、見た目の髪を増やしてしまう植毛などが当て嵌まります。

AGAの投薬治療としては、服用することでAGAの進行を抑える働きのある服用薬の「プロペシア」と、発毛を促すと共に頭皮環境の改善の為に頭皮に塗布する薬のミノキシジルが有名です。


プロペシアやミノキシジルでも、効果を感じるようになるには、平均で半年から数年を必要とします。1~2ヶ月使って、その効果を云々語れるものではないのです。

ですので、トータルの金額はある程度見ておく必要があります。

プロペシアとミノキシジルの両方を処方した場合は、診察料含め1ヶ月1万5千円から2万円程度、×数年はかかりますので始める方は慎重に決めることをおすすめします。

また、一度治療を始め、途中でやめてしまうとまた抜け毛が増えることがわかっています。

なるべく安価に抑えようと海外から個人輸入などを利用して購入することも可能ではありますが、海外製の中には品質が悪いものもあり体に与える副作用などのデメリットを考えると決しておススメ出来るものではありません。



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