髪を生やす

薄毛とストレスの関係性はあるのか

薄毛とストレスの関係性はあるのか?


私たち人には自律神経というものがあり、交感神経と副交感神経の2つに分かれています。

交感神経は運動中など体が活発な状態のときに優位になりやくなります。

副交感神経は食事中や睡眠中など体が休んでいるときに優位になりやすくなっていて、気持ちが落ち着いたり消化機能がアップするようになります。

体は交感神経と副交感神経の両方同時に優位になるのではなく、どちらか一方が優位になりバランスを保っています。

ストレスが溜まると交感神経が優位になりやすくなると覚えましょう。

そして、交感神経が優位になると血管が収縮する作用があります。

頭皮の毛細血管は髪の毛を生み出している毛乳頭細胞と繋がっています。

血管が収縮すると血流が悪くなり、この毛乳頭細胞への酸素と栄養が足りなくなり活性が弱くなってしまいます。

活性が弱くなると活発に細胞分裂しなくなり、髪の毛が十分に育たなくなり薄毛に繋がってしまうのです。

つまり、ストレスの溜め込み過ぎは薄毛と密接な関係があるのです。

特に、薄毛になりやすい体質の人は、ストレスのたびに抜け毛が増えることもあります。


呼吸方法を意識することでストレスを溜めにくくする

腹式呼吸

腹式呼吸は精神安定に良いというのは、よく言われていることです。

腹式呼吸は体に負担をかけずに多くの空気を取り込めるので、体をリラックスさせるには一番良い呼吸法になります。

でも、お腹で息をするなんて言われてもピンと来ない方も多いと思います。

呼吸に関わっているのは、お腹じゃなくて肺なんじゃない?と。

胸や肩が上下することで息をするのが胸式呼吸と言われて、一般的に女性に多いとされています。

一方で、腹式呼吸はお腹を膨らませることで横隔膜を引き下げて上にある肺を膨らませて空気を吸い込む方法になります。

結局はどちらの肺に空気を取り込むことに違いはありません。


じゃあなぜ、胸でするよりお腹で呼吸をした方がいいのでしょう。

「息があがってる」と言われる時の状況を思い描いてみるとよく分かると思います。

スポーツをした後などに、肩で息をするといわれるように、「はぁはぁ」と呼吸が速くなって、肩も上下したりすることがありますよね。

これが息があがっている、胸式呼吸の最も分かりやすい例になります。

沢山の空気を一度に取り入れようと必死に呼吸している状態ですが、呼吸の速度が速いとそれと連動して脈拍も上がってしまいます。

脈拍が多くなるのは、スポーツをしたせいだと思われる方は、試しに肩で素早く呼吸をしてみてください。

運動していなくても脈拍があがってしまうことが分かると思います。

脈が速さは緊張を意味しますから、これではリラックスとは程遠い譲許を生んでしまうことになります。

リラックスするために大事なのは、脈拍を落すことです。

それには出来るだけゆっくり深く呼吸をする必要があります。


鼻から吸って口から吐くのが腹式呼吸の基本ですが、吸うのが鼻からであれば、別段鼻からは居ても大丈夫です。

ただし、吸うのも吐くのもゆっくり静かに行います。

呼吸というのは、普段無意識に行っているものですから、自分が腹式なのか胸式なのかはなかなか分からないものですし、急に意識して呼吸を白と言われも戸惑うばかりだと思います。

初心者の人が腹式呼吸をマスターするには、仰向けに寝転んでお腹の上に置いた手で、呼吸によって膨らんだり凹んだりするお腹を意識しながら練習するのが一番です。

あくまで呼吸ですので、力を抜いて行うことを意識しましょう。


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